これも歴史ブームの影響なんだろうけど、家紋でご先祖様が武士だったか、公家だったかがわかる!と結局、人間て、血筋やら血統を誇りたい生き物なのね、と思ったりする。
純粋に家系を調べたくて◯◯という苗字は武士、みたいなサイトや動画が多くて、まぁ論理的に考えるとすぐひっくり返りそうなものが多い。
ちなみにうちの家紋は丸に剣片喰。
まず片喰紋がべらぼうに多いので、ここで家紋と稼業を結びつけることがほぼムリになる。
剣がついてるから、武家。これもだいぶ厳しい。うちもこの剣を根拠に武士の末裔であるから、と言われたけれど、今ひとつ確証がないし、武家らしい痕跡に乏しい。
極め付けは藩士なら名簿に載るがない。100歩譲って、下級武士、あるいは町人身分だけど、何かしらの功績があって、名字帯刀を許された程度か。
そもそも苗字が武士っぽくない。加賀藩の中で出てくるのはせいぜい職人の中に同姓が見つかる程度。
金沢市内の古地図の職人居住区に同姓が一軒。この程度では拙い💦