カテゴリー: 自己表現

自己表現について。音楽、ファッションなど。

  • 所有ギター(その2)

    このところ、Japan Vintageが華やかですが、一番最初に買ったOrville SG(by Gibsonではない)は当然日本製で当時としてはUSAなんて買えるわけもなく、廉価版のそれを買ったわけですが、結局一番弾いてきたのがこいつで、フレットもすでに交換時期をとっくに過ぎているにも関わらず、廉価版に約3万もするフレット張替えは無駄だと楽器屋に馬鹿にされそのままとなっていました。

    ところが、当世ジャパヴィンブームのおかげで当時の廉価版が再評価され、中古市場を賑わせているそうで。chatGTPも今ならフレット張替えも夢ではないのではないかと(笑)

    いい加減な世の中だな。

    ちなみにこのOrvilleは当時のフジゲンの製作だそうで。なんとも息の長い、いいもの作る人たちが生き残る、そんな世の中であってほしいですね。更に遊びで買った(?)島〇楽器PBの5弦JazzBASSも中身はフジゲンです。

  • Eric Clapton

    大学時代、音楽はこの人中心でした。

    『Unplugged』が1992年発表ですから、このアルバムとともに大学生活が始まったようなものです。いや、勉強しろよ(笑)

    いま改めて聴くとまったく違って聴こえますね。

    近いうちに全曲弾けるようにがんばってみようかなって。

    当時習得したのは『Hey Hey』『Tears in Heaven』『Walking Blues』『Rollin’&Tumblin’』。

    『Hey Hey』は初めてのフィンガーピッキングスタイル。クラプトンって黒人ブルースマンほどがっちりベース音弾かないんで、ベースとメロディーで苦しまないんですよね。手持ちのギターだとマーチンの方が合うんでしょうけど、J-200でも迫力が出ていいんです。

    『Tears in Heaven』この曲を聴くたびに当時一緒にギター弾いてた後輩君が言ってた「この曲のイントロ、スケベですよね。絶対女を泣かせる気満々」という言葉を思い出します。そうかなぁと思いつつ、それでも女子ウケを狙ったかどうかは知らんけど、まぁ女子はキュンとするんやろか。いや、クラプトンくらいのモテ男ならそのくらいの芸当は朝飯前か…。最近になって改めて弾いてみようと思って思い出しながら弾いてみたんですけどね。でも、この曲の”I must be strong”のところで歌えなくなっちゃって😢。幼い我が子を不慮の事故で亡くして、それなのに「もっと強くならなきゃいけないね」ってそんな状況でもっと強くならなきゃいけないのかい?あんたは?って。苦しくなってしまって。おいそれと歌えん💦

    英語圏の人は自分の体験を曲にするものだそうで、自然とアルバムとか曲を出し続けることはなくて、発表したらそのあとは人生を積み重ねる期間が必要なんだそうな。だから、Tears in Heavenは典型的な体験曲なんだろうけど。

    『Rollin’&Tumblin’』は単独の曲でもあるし、『If I had Possession Over Judgement Day』の一部分でもあります。それを含んでいるのか『Unplugged』ではフェイドインで始まります。初のアコギ・スライド曲。これはJ⁻200がばっちりハマる曲。そもそもJ-200はストロークででかい音出す用のギターですが、私はお構いなしですね。でかい音が出るなら音が細くなるスライドと組み合わせて好都合でしょ。この曲もクラプトン氏はベースは全く弾かないので、かなり早い段階で弾けるようになっていた記憶があります。

    『Walking Blues』、古典ですね。だから、L-00あたりで弾いてみたい一曲ではありますけど。夢遊病の曲。朝起きたら靴がない。そういう歌。しかし、夢遊病ならちゃんと靴を履くなんてことはなさそうだけど、どこかで脱いできちゃった? ギターの腕前を悪魔に魂売って手に入れたせいでうなされたんじゃないですかね。こちらも言わずと知れたスライド曲。

    『Unplugged』ではないですけど、『From the Cradle』収録の『Driftin’』あたりは手数も少なくて雰囲気出るし、今の自分にもなんとなく合うので狙い目かな。

    全曲弾けるようにはなるつもりだけど、どこかで動画をアップしたいと思っています。でも、うまい人なんていくらでしょうから、ちょっと違う角度でね👍

  • Johnny Winter

    私にとってのBluesの入口はこの人です。

    大学浪人時代です。

    Guitar Slingerという異名が彼にとって誉め言葉になるのか自身はありませんが、単なる怒涛のギタリストではなく、凄腕なのは間違いないです。

    勢いとか力押しではなく、壮絶なギターテクニックを駆使する、ただ、その豪快さはSRVにも引き継がれるテキサス魂と云えるかも知れないけれど。

    尤もSRVのほうが先に死んじゃいますけどね。

    SRVもLynyrd Skynyrdも航空機事故でしたよね。SRVはヘリだったかな。

    そういう意味ではJohnnyの飛行機嫌いは身を助けましたね。それだけじゃなくて、最後の最後までBlues Manたり得た。

    数少ない来日が2011年の東日本大震災の直後だったんですね。私は当時転職したばかりでとてもJohnnyにお目にかかれる状況ではなかったですけど。

    亡くなる直前のライブアルバムがやれへろへろだの酷評されてたけど、そいつぁ演奏会を聴きに行ったか筋金入りのBlues Playerの生き様を見に行ったかの違いで、前者は行く場所を間違ってんのよ。いや、百歩譲ってJohnnyはテクニックより爆裂プレイのほうを評価されがちだけど、あれでハイテクギタリストだもん、テクニックを見たい輩がいても不思議ではないけれど、ど真ん中ではない気がするよ。

    もうJohnnyのプレイは見られないけど、少しでも受け継げたら…。

  • Rory Gallagher

    なんか昨日今日とやたらこの人のショート動画が入ってくんなぁと思ったら、6/14が命日だったんですな。

    このお方のアルバムもTASTE時代も含めてさんざん聴きました。ほんとよく聴いた。

    あの情熱をさらに燃やすようなギタープレイは唯一無二でしょうね。

    1995年?ということは、私の大学時代は生きておられたんですか。47歳。知らぬ間にRoryの年齢を越えていたとは…。

  • Martin000-15リペア見積もり(その2)

    トップが浮いていた件で、サドルを削る。

    ネックの反りやトップが浮いたことで弦高が高くなっているので、ブリッジを削る。

    同様にナットがかなり低くなっているけど、ネックの反りもあってかギリギリビビらない状態になっている。マストではないけど、ナット交換もすることにしました。

    通常のネック調整。

    しめて23,700円。

    完成は7月初旬。

  • Martin000-15リペア見積もり(その1)

    000‐15を預けて3週間が経過した。そもそもこちらから確認の電話をしたんだけど、見積もりが出るのに3週間かかります、と。で、3週間経ちました。修理ではなく見積もり。正確な見積もりを出すのに3週間。

    そういうもんなんでしょうか?

    ていうか、3週間で見積もりが出ると言うたんやから、いったん連絡しない?

  • 所有ギター(その1)

    Orville SG

    高校生くらいの時。ワインレッド。Orville by Gibsonではないので、いわゆる国産廉価版。今となってはJapan Vintage(笑)。奇しくも今でも一番弾くギターでフレットの劣化もひどいけれど、少し前まで6万かそこらの安ギターにフレット張替えなんか…と楽器屋からは拒否されたものの、Japan Vintageとなった今ならアリか?!

    Gibson Les Paul Standard

    学生時代に無理して買ったUSAモノ。でも、先輩からは「カスタムじゃないんだね」とやや馬鹿にされた感が…。当時、スタンダードは20万ちょっとでカスタムが上位機種といってもそれほど価格差はなかったかと。もちろん音でスタンダードを選んだのは言うまでもありませんが。だめだったんですよね、カスタムのジャキっとした感じが。なぜって、SGとは違うマイルドな感じが欲しくてアーチトップを考えてるのにカスタムじゃ意味が分からん。中域の鼻声も魅力もだし。今思えば、アーチトップ病の発症はここから始まったのでしょうな。今、30年越しのアーチトップ病再発で、こじらせにこじらせたCHAKIのP系を…それがだめならとあれこれ物色中。なんならGuildのアーチバックでもいい…。

    もちろん、中抜きなんてしていない超重量の漢仕様です。

    Gibson J200 100周年モデル

    いつか語りますが、11年のうつ病期に傷ませてしまいまして、ギタースタンドのゴム焼けによるバックの塗装割れとブリッジ浮き…。幸い(?)、自前でブリッジ固定に成功し、塗装面のひび割れもニトロセルロースラッカーでなんとか悪化は治まりました。今更ですが、楽器屋に持ち込んだら、当面大丈夫でしょう、と。恐らく呆れてたんだと思いますけど💦 多少のネック起きはあるもののトップは浮いておらず、緊急オペするより温存療法といった感じでしょうね。もともとは音量もあるモデルなので、スライド専用なんて思っていましたが、これまた一番弾いているのがこいつで、「Rollin’ & Tumblin’」だろうが、「Tears In Heaven」だって、こいつで弾くんですよ。私に常識は通用しません。

    Martin 000-15

    意外にも30年のダメージを負っていたのがこいつで、2026年5月後半から入院中です。ブリッジはがれ、トップ浮き、内部のブレーシング外れ…意外と重傷で。音はJ200より好きというか耳障りはさすがというかマーチンらしい音。じゃ、「Tears In Heaven」はマーチンで弾けよって言われそうですけど、それは違うんですよ。Eric Claptonのコピーをしたいだけならそれでいいんじゃいないですか? 楽器の音を存分に発揮して音楽やろうと思うと、マーチンじゃなきゃならない理由は別にない。